追記*自販機での販売がかなり好評のため現在は直売所での販売に切り替わりました。そのため内容を修正しております
江戸玉川屋がはじめた自家製チャーシューの販売がめっちゃ好評のようで、買ってきたよ!
あわせて仕込みの風景もみせてもらっちゃいました。
江戸玉川屋の場所!
江戸玉川屋の場所です。
住所は、東京都北区豊島7丁目5−12。
直売所を背にして右はこんな感じ。お隣はまいばすけっとです。
左です。10月に新オープンしたパン屋CHALONや人気ラーメン店のインデアンがあります。
さっそく買ってみた!
さてさて、さっそく買ってみましたよ。
なんでも、江戸玉川屋の乾麺をエサにして瑞穂農芸高校の生徒が育てた瑞穂豚を使用しているそうです。
そして、チャーシューに使用する豚はこの瑞穂豚か、以前赤マガでも紹介したあつぎ豚になることもあるみたい。
さてさて、今回はこの瑞穂豚を使用した肩ロースチャーシュー(冷凍)300g1000円を買ってみるよ。
*価格や部位は仕入れ状況によって変動とのこと。
こちら↓湯せんして、好みの大きさにカットとあります。
裏です。
ではでは、湯煎します。
さあ、できましたよーーーー!
うっほおおおお!美味しそーーーーーー!!!湯気とともに、チャーシューのいいにおいがぶわっと鼻腔をついてくるぞ!
あまめのにおいに、染み出すあぶら・・・食欲そそるよん♪
ではでは、一口サイズにカットしていただいてみるよん。
おっほおおお、柔らか~い!!!!そして、甘辛なタレがしっかり染み込んで、これはご飯にピッタリ!
この柔らかさ、たまらんっ!
チャーシューを製造しているところを見せてもらいました!
っというわけで、江戸玉川屋の関根社長にチャーシューの製造している写真をいただいちゃいました。
醤油に、料理酒に、ザラメを入れてるそうです。ザラメ!だから甘さがあるんだ(・∀・)イイネ!!
お肉をフライパンでいためて、
ねぎ、しょうが、にんにくをいれて長時間じっくり煮込むそうです。江戸玉川屋、秘伝のレシピ!
さあ、そして出来上がったところを編集員見せてもらっちゃいました~♪
ではでは、オープン!
わ~お♪
タレがしっかり染み込んだチャーシューがたっぷり!
かあああ、このままかぶりつきたいぞっ!!!
こちらは江戸玉川屋のベテランスタッフ山岡さん、このチャーシューの味付け担当とのこと。
今回見せてもらったチャーシューは編集員が食べた瑞穂豚ではなく、あつぎ豚。青空レストランでも紹介されたあつぎ豚は、うすいファームが最高の品質を追い求めて生産する豚で、「かながわの名産100選」にも選ばれています。そして、もちろん、江戸玉川屋の乾麺をエサに育てられています。
これも食べたいーーーーーー!!!
関根社長に聞いたところ、これまでは準備して販売するとあっという間に売り切れていたそうです。
お店の前に設置している自動販売機のチャーシューですが、自社で丹精込めて仕込んでおります♪
補充に時間がかかってしまいますがご容赦下さい🙇♂️ pic.twitter.com/N0jX6JQHeO— 江戸玉川屋🍜【公式】 (@edotamagawayaTW) December 7, 2022
今回のあつぎ豚を使ったチャーシューは少し多めに作って、12月19日の週のどこかで販売を開始するとのこと。
(*価格は記事制作時点では未定)
具体的な販売日程等は公式Twitterで告知するとのこと。これは楽しみですね~☆彡
江戸玉川屋
東京都北区豊島7丁目5−12
公式Twitterはこちら
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