【北区】『飯尾和樹のずん喫茶』（BSテレ東）の1月30日放送回で赤羽周辺が放送されるみたい（再放送）

飯尾和樹の『ずん喫茶』＜赤羽＞のフルーツサンドには思い出がギッシリ！
「レギュラー化が決定しました！花束もらっていいですか？」…念願のレギュラー化に飯尾さんもオープニングから大喜び。そんな記念すべきレギュラー化の第１回は東京・赤羽エリア。商店街や飲食店などが密集する東京都最北端の繁華街には、どんな喫茶店があるのか？赤羽駅前から番組をスタートした飯尾さんも、期待にワクワクと胸がふくらみます。

引用：Yahoo!テレビの飯尾和樹の『ずん喫茶』のページより抜粋

プチモンド
１軒目は師団坂通りにある創業1983年の『プチモンド』。飯尾さんがお店の中をのぞいてみると、店内にはなぜかたくさんの“フルーツ”が！理由が気になりつつ入店してみると、白髪にステキな口ひげという…飯尾さん曰く「映画監督が使いたくなるマスター」に温かく迎えてもらう。こちらのお店は青果店をしていたお父さんからマスターが引き継ぎ始めたフルーツパーラー。そこの自慢のフルーツサンドを前に、飯尾さんも大興奮。
（引用：Yahoo!テレビの飯尾和樹の『ずん喫茶』のページより抜粋）

純喫茶　デア
続いて飯尾さんが訪ねたのは、赤羽スズラン通り商店街にある『純喫茶　デア』。とても元気な女性店主さんに迎えてもらい、茶色を基調とした店内の雰囲気に飯尾さんも「いい雰囲気ですね！」と感動。実はもともとは常連客だった店主さんが、創業者さんからお店や味を引き継いだのだという。そんなお店で飯尾さんが頼んだのは“オムライス”。創業から変わらないという味に…飯尾さんも「うまさ大気圏突破ですよ！」と大喜び。
（引用：Yahoo!テレビの飯尾和樹の『ずん喫茶』のページより抜粋）

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