清野とおるさんのインタビュー記事がフリーナンスbyGMOの公式サイトに載っていました。
清野さんの仕事に対する姿勢、日常における思考、そして愛する北区赤羽について語っていましたよ。
インタビュー記事はこちら↓
FREENANCE MAGの公式サイト「創作のコツは「たまには奇行で脳みそをびっくりさせる」。漫画家・清野とおるの仕事論」
普段はインタビューを受けないという清野さん、この記事はとっても貴重ですよ♪♪♪
編集員Bが気になったのは、清野さんの発言「僕と赤羽、お互いの波長が合っていたんだと思います」というくだり。
清野さんが引っ越してきた当時の赤羽では、外に出ると何かしら面白いことがあったんだとか。反対に今の赤羽では特に何も起こらない、とも。
最近の赤羽は本当に綺麗になりましたよね。お洒落なお店やチェーン店も増えました。でもきっと、一昔前の赤羽はそこかしこにカオスがあったはず。まるで、暗闇に妖怪が潜んでいるかのように。
このインタビュー記事を読んだら、また「ウヒョッ!東京都北区赤羽」が読みたくなりました。
編集員Bのオススメは「ウヒョッ!東京都北区赤羽」第6巻の第60話。(「なんだかよくわからないけど赤羽が健在な限り日本は大丈夫」と思わせてくれますよ)
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