赤羽駅西口の道観山稲荷社で、北区指定無形民俗文化財『稲付の餅搗唄』が披露されるみたい。
日程は、2月12日(月・祝)です。
道観山稲荷社の地図はこちら。
住所は、東京都北区赤羽西2丁目17−11あたりです。
北区指定無形民俗文化財『稲付の餅搗唄』が披露!
北区ホームページにお知らせがありましたよ。
<事前案内>~江戸時代から伝わる餅搗き作業唄~
北区指定無形民俗文化財「稲付の餅搗唄」披露2月12日(月・祝)、道観山稲荷社(赤羽西2-14-20普門院前)で北区指定無形民俗文化財に指定されている「稲付の餅搗唄」が披露されます。
詳細はこちらhttps://t.co/PXRKE7kFs7 pic.twitter.com/oQrGAjQetQ
— 【公式】東京都北区役所 (@kitaku_tokyo) January 30, 2024
お知らせによると「稲付の餅搗唄」とは、江戸時代から稲付地域に伝わる、正月や祝い事で使う餅を搗くときに唄われた作業唄。
例年、西が丘小学校の児童が餅搗唄の歌詞やリズムにあわせて創作した踊りを見せ、会場を賑わせるようです♪♪
ちなみに、道観山稲荷社 普門院前にある「稲付の餅搗唄の碑」はこちら↓
伝統的な「稲付の餅搗唄」、見てみたいなぁ★
開催日時は、2月12日(月・祝)午前11時から午後1時頃!詳細はこちら。
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