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北区花火会で青空レストランでも紹介された“あつぎ豚”を使った特製『焼きうどん』が販売されるみたい!【赤マガ広告】

9月30日におこなわれる北区花火会で江戸玉川屋の特製「あつぎ豚 焼きうどん」が販売されるみたい!

王子の老舗製麺所「江戸玉川屋」が北区花火会に出店!そこで、江戸玉川屋が製造する特製のうどんとあつぎ豚を使った“焼うどん”が販売されるよ。

青空レストランでも紹介されたあつぎ豚は、うすいファームが最高の品質を追い求めて生産する豚で、「かながわの名産100選」にも選ばれています。

そのあつぎ豚は、なんと江戸玉川屋のクズ麺(乾麺製造時に必ず出る曲がった麺)を食べて大切に育てられているんです。

食品リサイクルにもなって、そして美味しく育ったあつぎ豚がうまい焼うどんに変身。江戸玉川屋さん自慢のゆで釜揚げうどんを、あみ印さん特製のつけ麺魚介スープで味付けし、胡麻油で炒めたあつぎ豚バラをかつお節を乗せて完成させたこだわりの焼きうどん。

江戸玉川屋キッチンカーの場所は、ファンゾーンAのフードコート。

1杯600円(税込)。販売時間は16時~18時45分。花火中は販売休止で、19時30分~20時は花火あとのお土産用として販売するとのこと。

花火を見ながら“焼きうどん”もいいですね~☆彡

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