今回編集員のむ子は、ビビオ赤羽にあるタイレストランPAPAYAで『パイナップル炒飯』とやらを食べてみたよ!
お店の場所!
地図はこちら。
住所は、東京都北区赤羽西1丁目6−1 パルロード2ビビオ1F です。
並びには、星乃珈琲やカフェ&ネオ大衆new-monがあります。
PAPAYAのディナータイムに『パイナップル炒飯』とやらがあると聞きつけ、早速注文してみたよ!
まずはそのビジュアルをお楽しみください!!
こちらが『パイナップル炒飯』だよ!
どーん!
どどーん!
どどどーん!
最後に、どどどどーん!
インパクトが凄すぎる見た目!!
くりぬかれたパイナップルの中に、炒飯が入っていました!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
メニューを見てみると、”甘酸っぱいカレー風味の焼き飯 レーズン・パイナップル・ピーナッツ・海老・チキン・玉子入り”とのこと!
お値段は、税込1,300円でした。
早速、食べてみましょう!
ボリューム満点のパイナップル炒飯を前に、どこから食べようか悩む・・・(´・ω・`)
えーい!
勢いよくスプーンを入れると、こぼれてしまうほど山盛りの炒飯!
まずは、炒飯部分を食べてみます!
おおーーー!
メニュー通り、カレー味の炒飯だ!!
タイ米を使用している?からか、パラパラとした炒飯ですね。
目の前には大きなパイナップルがあるので、カレーの味がするのがなんだか不思議!
パイナップルとチキンは合うかな?
うんうんっ
柔らかいチキンと、甘酸っぱいパイナップルは思っていたよりも合いますぞ!
パクチー×カレー味炒飯の組み合わせも合いますっ
食べ進めていくと、くりぬかれたパイナップルの内部が見えてきました☆
ここで気づいたことが!
最初はパラパラしていたタイ米が、食べ進めていくにつれて、どんどん柔らかく、そして甘味が増していくんです!!
器になったパイナップルの水分を吸っているのでしょうか(゜゜)
時間が経つにつれて、味変していくのがとっても面白い(^o^)/
なんだか、病みつきになる味だなぁ~♪
完食です!
ごちそうさまでした(__)
30代女性がひとりで食べるには少し量が多かったので、シェアしても良いかもしれませんね。
気になった方は是非PAPAYAへ足を運んでみてはいかがでしょうかヽ(^o^)丿
店舗情報
タイレストラン PAPAYA 赤羽店
東京都北区赤羽西1丁目6−1 パルロード2ビビオ1F
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