旧古河邸で人気のティーサロンが主催する春のアフタヌーンティーイベントが4月17日(月)に開催されるそうです。
主催は、目黒の人気ティーサロン「スリーティアーズ」。本格的な英国式にこだわったアフタヌーンティー専門のティーサロンで、店名の「スリーティアーズ」はアフタヌーンティーでよく見る三段スタンドの意味だそうですよ。
詳細!
「スリーティアーズ」の公式サイトにイベントの詳細が載っていました。
詳細はこちら。
■日程:2023年4月17日(月)
■時間:第一部:11:00〜13:00、第二部:14:00〜16:00
■料金:16,500円(税込)※一人の料金
※館内ツアー参加費800円(税込)希望者のみ
■1名様席/2名様席/4名様席を用意
■詳細及び申し込みは公式サイト
場所はこちら。
住所は東京都北区西ケ原1丁目27−39です。
素敵なアフタヌーンティーイベントが開催される旧古河邸は、イギリス人建築家ジョサイア・コンドルの設計。コンドルは鹿鳴館や旧岩崎邸、ニコライ堂などを手掛けました。重厚なレンガ造りの建築は大正時代の日本を知ることが出来る貴重な文化財です。
「スリーティアーズ」の公式インスタグラムには美味しそうなスコーンがアップされていますよ♪
伊勢丹新宿店の英国展で大人気だった新作”レモンドリズルスコーン”が旧古河邸で開催されるアフタヌーンティーで提供されるんだそう!
バターたっぷりのスコーンにクロテッドクリームをたっぷり塗って、ジャムをのせて…あぁ、食べたいっ(^^♪
ポピーシードケーキもあるのかな??サンドイッチ、ケーキやショートブレッド、まさに夢のよう♪
美味しい紅茶を飲みながら、大正時代の日本に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?!
■赤羽マガジンでは皆さまからの情報提供をお待ちしています!情報提供していただいた方の中から毎月4名様に500円のアマゾンギフトをプレゼントさせていただきます。
→情報提供フォームへ。