昨年11月に赤羽でオープンした焼鳥屋さんの赤一さんに行ってきたよ。
場所
地図はこちら（東京都北区赤羽２丁目１２−３ 細川ビル B1）
JR赤羽駅方面からララガーデンに入って直進。
ドトールが見えたら左折。鯵家さんと同じビルの地下一階にお店があります。
狭い階段を降りていくよ。ドキドキ・・・
店内
おおお、店内は広々！清潔感あふれる店内、カウンター席もテーブル席もあります。
メニューだよ。
さーあ、まずはハイボールでいってみようか。
お通しで枝豆が出てきたよ。
まずは、極上タンを注文！
おおお、おいちーーー！
柔らかくって美味しいです。
なんだろ、これ一切れ食べて、赤一さん、相当な実力者とお見受けしたぞっ！！！
極上タンで期待が高まり、串焼きが楽しみすぎだー☆彡
さあ、赤一さんの実力者“串焼きたちの登場だよ！
鶏あずき串、砂肝、せせり！
まずは、希少な部位の鶏あずき。初体験です。一味をつけていただくよ。
おお、レバーのような味わいです。
高貴な感じがする。
そして、せせり☆彡
なんだ、ほんのりレモンを感じるぞ。
おいしー！
砂肝。
ふわああああ、おいしーーーー！
ぼく、これ大好きだ、大好きだーーー！
で、お酒第2弾、レモンサワー☆☆☆
もう、グイグイグイっといっちゃうよん♪
アゴとハラミ。
アゴは油が乗ってって、おいしー！その油を中和するように、ネギではなく、ニンニクの芽を使ってるようで、このバランスがなんともいえず、美味しかったです！
こういう部分に店長のさりげない技が感じられるよ。
にんにくの丸揚げ
皮をむいていただきます。
美味、美味。次の日なんて、気にしない～♪
赤一コロッケ！
ホクホクでーす♪
店長こだわりのタレ3兄弟！
これまで、串焼きを注文するときに、塩かタレを聞かれません。
塩で出てきます。これはタレでごまかさず、勝負してるのかなって思って、店員さんに聞いてみたら、タレもあるみたい。
でも、基本タレで出すのは、「店長のこだわりで、鶏皮・もも・レバーの3本はタレで出すんですよ」とのこと。
ほほほおー、それではその自慢のタレ3兄弟をいただきましょうか！
ヨダレをゴクンと飲み込みます。うまそーーーー☆彡
ふおおお、どれも濃厚なタレがあいます。
もう、美味しいとしか言えないよね、これ。
さあ、シメにいこうと思ったのですが、延長戦でこちらも注文！
そして、磯辺焼き～♪
シメのお茶漬け！へー、ゴマ油がかかっていて、いい風味。
うん、うん、うん、美味しいよ。
・・・というわけで、赤一さんをたっぷりと堪能してきました。
串一本一本にさりげない店長さんの工夫というか情熱を感じます。
いやあ、どれも美味しくてコスパ満点でした。
ご馳走様でした。
店舗情報
炭火やきとり 赤一
電話番号：03-6903-9370
東京都北区赤羽2-12-3 細川ビル B1F
営業時間：16:00～24:00
定休日：不定休
