エキュート赤羽で開催中の東北フェアで、とても美味しそうなとろ生ぷりんを発見!
東北フェアの詳細はこちら↓
「お茶屋さんのとろ生ぷりん」とは?
ショーケースに並んだとろ生ぷりん(390円)はほうじ茶、プレーンを購入してみる!
「お茶屋さんの絶品プリン!!」は岩手県にある創業50余年の老舗茶屋「堀江茶舗舗」がプロデュースするお茶とスイーツ中心の新スタイルのカフェの商品なんだそう。
お店のホームページを見てみると、このとろ生ぷりんは「岩手県で酪農の歴史が一番古い岩泉町産「岩泉牛乳」をたっぷりと使用した生ぷりん。一度食べたらやみつきになる本格派のぷりん。」とのこと。
しかもしかも、岩手のスイーツフェアで2015年に1位を取ったぷりんなんですって!これは期待しちゃう!!!
ということで、早速食べてみましょう☆彡
とろとろ生ぷりんを実感「ミルクプリン」
まずはミルクプリン(プレーン)から。
原材料をみると「牛乳(国内製造)、生クリーム(乳成分を含む)、卵、きび糖/バニラ香料」。牛乳がたっぷりの生ぷりん、乳製品好きの編集員Bには垂涎ものです♪
ポンッとフタを取ってみると、淡い黄色のプリンが!見ただけでトロットロなのが分かります。
スプーンですくって、いただきまーす!うぉっ、これはすごい!ほんとにとろっとろのとろっとろだ!プリンだけど、プリンじゃないみたい!!
ほろ苦い大人の味「ほうじ茶ぷりん」
お次はほうじ茶ぷりん。ミルクプリンに比べてコーヒーミルクみたいな色合い。
こちらも原材料をチェック!「牛乳(国内製造)、生クリーム(乳成分を含む)、卵、きび糖、ほうじ茶/バニラ香料」。シンプルな素材がいい!
一口、パクッと。とろとろな生プリンなのは言わずもがな、ほうじ茶のほろ苦い味と香りが絶妙にマッチ!大人のぷりん、って感じです。
1個食べたら、またもう1個食べたくなる、まさに後を引く美味しさのプリン。
赤羽に来てくれてどうもありがとう♪♪♪