6月6日に新オープンした楊銘宇 黄燜鶏米飯 赤羽店でランチをしてきたよ。
なんでも中国初のファーストフードで、全世界6000店舗もあるチェーン店だそうです。
ファーストフードとのことですが、美味しい定食をたっぷり堪能できたよ。
ではでは、本日も元気よくいってみよう!おーーーーー!
場所
地図はこちら。
住所は、東京都北区赤羽南1丁目7−3です。JR赤羽駅南口の東側に出てすぐ目の前です。
以前、山城・食があったところ。
メニュー
店頭にメニューが出ていました。
まずは、人気NO1という黄燜鶏米飯 土鍋煮込み定食を注文してみることにしよう!
【楊銘宇 黄燜鶏米飯とは?】
楊銘宇 黄燜鶏米飯(ヨウメイウ ホンメンジーミーファン)は
全世界で6000店以上展開されている中国発のファストフードチェーンです。
人気メニューの黄燜鶏米飯は中国山東省の郷土料理で、
醤油ベースのとろみのあるスープが特徴です。
揚げジャガイモ、ピーマン、人参、ショウガ等新鮮な野菜と、
ゴロゴロの鶏肉を柔らかくなるまで煮込んだアツアツの土鍋定食として提供しています。
また、椎茸の出汁を入れることによりコクはありながら、
飽きの来ない素朴な味が世界中の人々から支持されています。
出典:公式サイトより
さっそく階段を降りて地下に向かっていきます。
お店の入り口手前にある券売機で食券を購入します。黄燜鶏米飯 土鍋煮込み定食は骨付きと骨なしを選べたので、骨ありにしてみたよ。
店内
小さな店内はテーブル席が数席あります。
元気がいい店員さんに食券を渡して、定食が到着するのを待ちます。
じゃじゃーん!これが、黄燜鶏米飯 土鍋煮込み定食だよ!
おおおおお!グツグツ、グツグツと出てきました!湯気でちょっと煙ってます笑
グツグツとした感じ、ちょいとテンションあがります♪しばらくしてると、落ち着いてきました。
スープ!
ご飯!
ででーーーーん!
では、ちょいとスープを飲んでみましょうかねえ。
おおお、醤油ベース?だとは思うんですが、なんか慈悲深い美味しさです!
コクがある♪でも、しつこくなく、この旨味、好きです!
さあ、ゴロッとしたお肉をいただきましょうかねえ。
あ、柔らかい!!!
これは、ご飯がすすむ!!!
スープの旨味が染み込んだお肉は、骨付きだけど食べやすい!これはパクパクとお肉を食べちゃいます☆彡
揚げたジャガイモかな?これ、好きだなああ。
薄切りの人参君。
肉厚だけど、柔らかいお肉を口に入れてからの、
ご飯の流れ!いいねえ(・∀・)
ピーマン君♪
このお肉の美味しさにあとはもう進撃するのみ!一心不乱にいただいちゃいますよっ!!!
というわけで、美味しい燜鶏米飯 土鍋煮込み定食をいただきました。
体に優しい感じもするし、お肉の柔らかさにパクパクといけちゃうし、美味しいランチでした。
ご馳走様でした。
店舗情報
楊銘宇 黄燜鶏米飯 赤羽店
住所:東京都北区赤羽南1-7-3厚生堂ビル地下1階
営業時間:10:00~23:00
TEL:03-6903-8136
定休日:不定休
*内容は訪問時のものです。変更になっていることもあるかと思いますが、ご了承ください。