三宅裕司、赤羽のキャバレーで演奏してたみたい。
タレントの三宅裕司さん、大学生の時にアルバイトで赤羽のキャバレーで演奏していたそうですよ。
ソースはこちらの産経新聞の連載「話の肖像画」↓
赤羽キャバレーの熱帯夜 「17才」に涙 ロック演奏の「ゴーゴータイム」でドラムの特権https://t.co/J6SkYA6dck
《歌のリハーサルは…》
リハーサルは開店前、ホステスさんたちが座席でお化粧をしているところでやりました。私が歌い始めたら、みんなの化粧の手が止まりましたよ。下手すぎて。
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 7, 2025
詳細はぜひ上記リンクから読んでいただけたらと思うのですが、産経新聞の連載「話の肖像画」は、著名人が自身の人生を振り返るロングインタビューを特集するシリーズ。
現在は三宅裕司さんのインタビューで、その第6話で赤羽のキャバレーで演奏していた時のことを詳細に語っていますよ。
赤羽のキャバレーの店名はでてきませんが、ハリウッドなのかな?わかりませんが。
でも、お店の様子がかなり詳しく語られてるので、きっと懐かしい方もいるんじゃないでしょうか。
三宅裕司さんというと、編集員は「THE夜もヒッパレ」とか「イカすバンド天国」とか思い出しますよ。
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