第77回「都民の消防官」の表彰に赤羽消防署の消防士長が選出されたそうです。
「都民の消防官」は、東京消防庁の消防官の中から、特に功績が認められた消防官を毎年表彰する制度。
「都民の消防官」表彰は、産経新聞社の主催により消防の第一線で活躍している職員を対象に、都民の生命、身体、財産を火災等から守るため、長年にわたり職務に精励し、その功労が特に顕著な消防官を選出し、「都民の信頼と感謝を集める人」として広く都民に紹介するため昭和30年に制定されたもので、これまで356人が受章しています。
11月27日にその表彰式がおこなれたそうで、選出されたのは5人のうち赤羽消防署から消防士長の迫田 悦也さんが選出されたそうな。
東京消防署の報道発表資料に記載されてました。
迫田さんは平成12年に入庁した後、20年に渡ってポンプ機関員、はしご機関員、時には救急機関員として各署において活躍を続けているとのこと。
また、産経新聞に迫田さんの特集記事がありますよ。
いやはや、おめでとうございます(・∀・)イイネ!!
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