浮間舟渡駅の改札を出てすぐのところに、多機能ロッカー「マルチエキューブ」が設置されていました!
3月15日に行ってみると、稼働開始はまだのようでしたよ。
設置されていたのは浮間舟渡駅の改札を出て右側、券売機の少し奥です。
多機能ロッカーを背にして左はこんな感じ。すぐに浮間舟渡駅の券売機や改札口があります。
右です。居酒屋「いちげん 浮間店」や「ファミリーマート 浮間舟渡駅前店」がすぐ目の前。
ロッカーにはこんなロゴマークが↓
「マルチエキューブ」と書いてありますね。なんぞや・・・?
多機能ロッカー「マルチエキューブ」とは?
調べてみると、「マルチエキューブ」とはJR東日本スマートロジスティクスと東日本旅客鉄道が開発する、1台4役の多機能ロッカーなんだとか。
マルチ(多機能)+エキ(駅)+キューブ(ロッカーボックスの形)からこの名前がついたんだそう♪
気になる4役とは【予約・預入・受取・発送】とのことです。
JR東日本スマートロジスティクスの公式サイトによると、2024年1月30日からは「マルチエキューブ」を利用した宅配荷物受取サービスが開始されたようです。
浮間舟渡駅も稼働開始したら、宅配荷物の受取などで使えるようになるのでしょうか?!
設置してあった「マルチエキューブ」は、いろんなサイズの扉がありましたよ。
1番大きなLサイズ!
また、少し前のPR TIMESにプレスリリースも出ていましたよ。記事によると、2023年10月31日に東京駅で稼働開始をし、今後3年間で約1,000台の導入をするとのこと!
浮間舟渡駅の「マルチエキューブ」の稼働開始日などの情報はまだ見当たりませんでしたが、今後も情報を追っていきたいと思います(^O^)/
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