ルビーの指環、木綿のハンカチーフ、赤いスイートピーなどなど有名作品がたくさんありすぎる作詞家の松本隆さんが飛鳥山に来ていたそうです。
ご本人の公式Xに飛鳥山の写真や動画が掲載されていました↓
宮谷さんの絵と
同じ視点に立ちたくて
飛鳥山再訪 pic.twitter.com/rJt9Us0hpZ— 松本 隆 (@takashi_mtmt) October 27, 2023
なんと!さくらトラムにも乗車されたのですね。
編集員Bの地元にも路面電車が走っていますが、自動車と一緒に道路を走る区間はありません。初めてさくらトラムに乗車した時はなんとも不思議な気分になりました。
投稿中の「宮谷さん」というのが気になって調べてみたら、Xにこんな投稿をされている方がいましたよ↓
今日は庚申塚から都電に乗り、王子の飛鳥山公園へ
松本隆さんが何かのインタビューで『風街ろまん』の路面電車の絵は漫画家・宮谷一彦さんが飛鳥山公園横の坂を描いたものが元とおっしゃっていました。
きっとこの辺りかなと、写真を数枚🤳緩やかに蛇行するカーブに、あのイラストの面影を感じました😌 pic.twitter.com/KdEGJhCnzm— Hassey (@Hassey_90125) April 1, 2021
松本隆さんのファンには、飛鳥山は聖地?なのかもしれませんね。
バルセロナやエジンバラにも路面電車(トラム)があるのですがとっても近代的で、さくらトラムのノスタルジックな姿とは比べようもありません。
さくらトラムにはいつまでも残って欲しい、そしていろんな作品に写り込んでほしい、そんな気分になりました♪
kaworu1966様、情報提供ありがとうございました。
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