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作徳稲荷大明神の狛狐が7月13日(火)に赤羽八幡神社に移設されました。
作徳稲荷を管理していたビルのオーナーからの依頼で、赤羽一番街でお家のクリニックを経営する丸信佐藤建設工業の佐藤社長が、八幡神社に狛狐の移転作業を行ったそうです。
狛狐の大きな赤い前かけは神様へのお供えもので、マルシン佐藤の社長の奥様が手作りしたものなんですって!
7月末のビルの解体工事に伴い、移転した作徳稲荷大明神に関する記事はこちら↓
作徳稲荷大明神に神様がいるのは6/28まで。6/29に御神体が赤羽から新天地へ移動されます。フェンスで区切られた屋上にあり、たどり着けないお稲荷さんとして有名な作徳稲荷大明神。
7月末のビルの解体工事に伴い、作徳稲荷大...
移転された場所は赤羽八幡神社の境内。新幹線が見える駐車場のあたりです。神域整備記念碑が目印。
移転前の狛狐。この角度から見てたんだな。
ちなみに狛狐がいなくなった作徳稲荷大明神です。
移転したからこそ、狛狐を正面から見ることが出来るようになったんですね。
こんなお顔をしていたのかぁ、と感慨深いです。
皆様も赤羽八幡神社にお参りに行く際は、是非、作徳稲荷の狛狐に会いに行ってみてください♪
ちなみに、こちらは、移転作業を終えたばかりのマルシン佐藤建設工業の佐藤社長と職人の方々。
移転作業、ありがとうございました!
赤羽八幡神社の魅力を紹介。御朱印とお守り、新幹線が見える珍しい神社ですよ
今回は赤羽八幡神社の魅力をまとめてみました。神社・仏閣大好きな赤羽マガジン編集員Bといいます。
赤羽八幡神社に行ってきまし...
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