この時期に立ち食いそばの主役的なメニューの一つ春菊天そば。
編集員も、大好きなんです。
今回は赤羽周辺の立ち食いそばのお店で春菊天そばを食べ歩いてみたよ。
ではでは、本日もさっそくいってみよう!
赤羽 そばいち 春菊天そば
まずはJR赤羽駅北改札の構内にある“そばいち”さん。
これが、そばいちの春菊天そば!460円。
上品な感じの春菊天です。見るからにカリッとした感じですねえ♪
春菊天には七味をかけるのが好きなんです♪
まずは軽くつゆにサッとつけます。まずはつゆにつけすぎない。
このカリっとした感じと一緒に春菊を楽しみます。
う~ん、デリシャス☆彡
細目のおそばをズビズバズビっといっちゃいます♪
そして、おつぎは、春菊天をたっぷりつゆにつけて、柔らか~く柔らか~くします。
そばつゆをたっぷり吸って、ほろりと柔らかくなった春菊天をそのまま食べるもよし、おそばと一緒にすするもよし。
たまらなく美味しい春菊天そばタイムな~り♪
赤羽そばいち
JR赤羽駅北改札構内
百万石の春菊天そば
JR赤羽駅東口を出てすぐにある立ち食いそば“百万石。
これが、立ち食いそば“百万石”の春菊天そばです。380円。
たっぷりのネギが乗っていますねえ~♪
こちらは柔らか目の春菊天で、つゆにつけるとすぐにホロリと柔らかくなります。
この柔らかくなった春菊天を食べて、柔らか目のおそばをずずっとすする。
ああ、幸せです☆彡
百万石
東京都北区赤羽1丁目2−5
元長の春菊天そば
こちらは北赤羽駅の浮間口を出てすぐにある実力派の立ち食いそば店。
元長北赤羽店の春菊天そば390円。たまたま空いてる時間に行ったからなのか、揚げたてで作ってくれたよ。これはラッキー☆彡
こちらの春菊天はちょっと小ぶりですが、とても美味しそうです☆彡
揚げたてだったからか、ジュージュー少しいってるよ♪
カリっとした部分と、たっぷりつゆにつけて柔らかくする部分とに分けます。
カリっとした部分をちょっとだけつゆをつけていただくぞい。
うんうんうん、いいね!
でも、やはり柔らかくなった春菊天とそばを一緒にいただく!
濃い目のつゆと、春菊の風味と油をすった天ぷらが口の中で混ざり合って、(゚д゚)ウマー!
元長 北赤羽店
東京都北区浮間3丁目1−12
JR北赤羽駅改札口を降りて左手すぐ。
大江戸そばの春菊玉ねぎそば
JR赤羽駅の3・4番線ホームにある大江戸そば。編集員、むかし尾久駅から赤羽の職場へ通っていたころ、よくこちらのお店を利用していました。
こちらは玉ねぎが入った春菊天そばです!490円。
春菊と玉ねぎが口の中でコラボ。
そして、おそばをすすります。
うんうん、美味しいねえ。こちらのおそばの喉ごし、なんなとく好きなんだよね~☆彡
大江戸そば
JR赤羽駅3・4番線ホーム
*内容は訪問時のものなので、変更になっている可能性もあるかと思いますが、ご了承ください。
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