以前から赤マガでもお伝えしている、赤羽一番街の「作徳稲荷」があった建物ですが、解体工事が進んでいてそろそろ更地になりそうです。12月24日の様子です。
過去の記事はこちら↓
地図でいうとこの辺り↓
「解体工事のお知らせ」に記載の住所は、東京都 北区赤羽1丁目19−7、9、11、12です。
こちらは12月24日に撮影した様子。
建物の解体がかなり進み工事の囲いも低くなってきていました。
同じ場所から7月30日に撮影した写真がこちら。
12月時点ではこのカラフルな建物はもうすっかりなくなっていました。
さらにこちらは建物の反対側、線路沿いの道路から見た10月9日の様子です。
同じ場所から12月24日に見てみると、背の高いビルが解体され、「赤羽東口病院」建物や「daido」と書かれたビルが見えます。
工事車両の出入り口から中の様子がちらっと見えましたが、建物がもうほとんど残っていない状況ですね。
現地に貼ってあった「解体工事のお知らせ」によると、工事は来年3月末までみたい。
解体工事が終わったらすっかり様変わりしそうな、赤羽一番街です。
■赤羽マガジンでは皆さまからの情報提供をお待ちしています!投稿いただいた方の中から毎月4名様に500円のアマゾンギフトをプレゼント。→情報提供フォームへ。
☆赤羽マガジンの最新情報は公式SNSでゲット!☆
・公式インスタグラムはこちら。
・公式フェイスブックはこちら。
・公式Twitterはこちら。
・赤羽マガジンのオススメ記事が週1回LINEに届く!登録はこちら。