「町中華で飲ろうぜ」に志茂「開平軒」と神谷「中華厨房つくば」が7月9日に出るようです(再放送、初回は2023年2月27日(月))。
Yahoo!JAPANテレビによると、「町中華で飲ろうぜ」の志茂編はBS-TBSで7月9日(日)19:00〜19:30の放送予定。
登場するお店の詳細を見てみましょう!
志茂「開平軒」
志茂にある「開平軒」はランチタイムに多くのお客さんでにぎわう、地元で愛される町中華。
「町中華で飲ろうぜ」の公式サイト内、過去の放送の「志茂編」によると、番組内容は以下の通りです。
今回は赤羽の隣町、北区志茂。東京に住んでいても馴染みのないこのエリアは、かつて町工場が多かった場所で、その職人達のお腹を満たすため、界隈には多くの町中華があったといいます。
そんな志茂の1軒目は、昭和22年に開業した「開平軒」。周辺の町中華では最古参で、三代目夫婦と二代目の母、親子3人で営むお店です。聞けば、店主のご家族は番組の大ファン。玉ちゃんを温かく歓迎してくれました。そんな開平軒で、玉ちゃんはいつもの瓶ビールに、懐かしい「オムレツ」と大好きな「レバニラ炒め」を注文。さらに、13個で450円という破格の値段で味わえる老舗の「ワンタン」に、心とお腹を満たされる玉ちゃん。
(出典:「町中華で飲ろうぜ」の公式サイト内「志茂編」)
志茂の「開平軒」の場所はこちら。
住所は東京都北区志茂4丁目39−9です。
「開平軒」の食レポはこちら↓
神谷「中華厨房つくば」
お次は「昔ながらのしょう油味」の醤油ラーメンが楽しめる「中華厨房つくば」。
「町中華で飲ろうぜ」の公式サイト内、過去の放送の「志茂編」によると、番組内容は以下の通りです。
2軒目は志茂の隣町、北区神谷にある「つくば」へ。開平軒から徒歩20分程度。こちらの店主も番組のファンで、玉ちゃんが来ると知りワクワクしていたそうです。それを聞いて嬉しくなった玉ちゃんは立て続けに「瓶ビール」を注文。おつまみは、「にら奴」と自家製「炙りチャーシュー」に、「餃子」を堪能。老舗の味に感動し、お店の成り立ちと町の歴史に耳を傾ける玉ちゃん。シメは、定番の「ラーメン」。
東京北区の端っこにある志茂、これまで知らなかった町の歴史と、庶民に根付いた二つの町中華。そして二軒とも番組の大ファンで、励みになった玉ちゃんは、春から迎える5年目も町中華にのめり込みたいと思うのでした。
(出典:「町中華で飲ろうぜ」の公式サイト内「志茂編」
「中華厨房つくば」の場所はこちら。
住所は東京都北区神谷2丁目27−12です。
食レポはこちら↓
玉ちゃんと一緒に志茂を歩き回って乾杯!した気分になれそうです♪
※内容は記事にした時点のものなので、変更になっている点等もあると思いますがご了承ください。
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