以前赤マガでも記事にした赤羽台の再開発。その用地落札の舞台裏が東洋経済オンラインに掲載されていました。
赤羽台に地上29階、地下2階の高層マンションが建設予定↓
東洋経済オンラインの記事は公式ツイッターから読むことが出来ます↓
「『あの赤羽の案件を落札した』と、三菱地所の社員はしたり顔でしたよ」。都内の不動産売買会社の幹部はそう言って苦笑い。あの案件とは、ターミナル駅であるJR「赤羽」駅から徒歩およそ4分という好立地の大型複合開発用地のことです。https://t.co/ynZ2yUprpP
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) January 3, 2023
詳細は上記リンクから記事を読んでいただけたらと思うのですが、大手デベロッパーが赤羽に熱い視線を向けていたなんて( ゚Д゚)
三菱地所レジデンスだとマンションのブランドは「ザ・パークハウス」かな、なんて想像していましたが、もし長谷工コーポレーションが選定されていたら「ブランシエラ」になっていたのかもしれませんね。
赤羽台の再開発、赤マガも大注目です。
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