赤羽ランチ&グルメ

OIMO(オイモ)は生スイートポテト専門店。なめらか”生”食感のさつまいもペーストとサクサクのパイ生地が絶妙!(エキュート赤羽で期間限定)

OIMO(オイモ)という生スイートポテト専門店が、エキュート赤羽で7月19日(月)から8月1日(日)までの期間限定で出店中。
OIMO エキュート赤羽

OIMOではなめらか”生”食感のさつまいもペーストとサクサクのパイ生地が楽しめる新感覚の生スイートポテトが販売されているそう。

東京・三軒茶屋にあるキッチンで、毎日ひとつずつ丁寧に手作り。
OIMOの生スイートポテトは焼かずに仕上げることで、なめらかでクリーミーな食感を楽しめます。

凄ーく気になっていたので、さっそく買いに行ってきました☆彡

ディスプレイには長方形の生スイートポテトが整列しています。抹茶、カカオ、ミルクティーなど8種類の生スイートポテトが用意されていました。
OIMO エキュート赤羽

店頭でひときわ目を惹くガラスのケーキスタンドに入ったタルトは、甘~い安納いもを使った「蜜いもクリームタルト」。見た目も可愛い♪
OIMO エキュート赤羽

前に並んでいた男性は「先日、生スイートポテトのブリュレを買いに来たんだけど売り切れだったんだよ。だから今日また買いに来たんだ。」と店員さんに伝えていました。

そうか、ブリュレは売り切れちゃうほど人気なのか、じゃ、それを買わねば!

ということで購入。とても可愛い箱に入れてくれます。
OIMO エキュート赤羽

今回は、人気ナンバー1の「ブリュレ」(左)と新発売の「瀬戸内レモン」(右)の2つを購入したよ♪♪
OIMO エキュート赤羽

早速一口。おぉ、ひんやりしてなめらか!パイ生地はサックサク!!この秘密は248層もあるパイ生地なんだそう。
OIMO エキュート赤羽

「ブリュレ」はオイモなのにまるで本物のクレームブリュレを食べているかのよう。カラメル部分のほんのりした苦みがたまりません。

「瀬戸内レモン」は爽やかな酸味とほのかな苦みが、なめらかなスイートポテトの甘さにマッチします。

OIMOの美味しい食べ方が書かれた紙をもらいました。
OIMO エキュート赤羽

・ひんやり食感!・・・室温で15秒
・なめらかクリーミー食感!・・・室温で30分
・熱々ねっとり食感!・・・冷凍状態をレンジで30~40秒

編集員Bは全ての食べ方を試してみましたが、一番気に入ったのは、

「冷凍庫から出してすぐ食べる!」

蒸し暑い夏の日に、冷蔵庫からキンキンに冷えた生スイートポテトを食べると、ちょっとリッチなアイスキャンディーを食べてるみたい。

皆様も是非!