開店・閉店

ステーションブースが赤羽駅南口に10月29日(木)に開業!JR東日本が展開する駅ナカのシェアオフィスで空き時間に仕事をササッと。

ステーションブースは、JR東日本が駅で展開しているシェアオフィス「STATION WORK」の一形態。

東京駅、新宿駅、池袋駅、川口駅などに設置されていますが、なんと赤羽駅にも設置されます!
ステーションブース 赤羽駅

場所は赤羽駅南口を出て左側。NewDaysとコインロッカーの間。正面はヴィドフランスです。

扉に詳細が書かれていました。
ステーションブース 赤羽駅

2020年10月29日(木)より、駅ナカシェアオフィス「STATION BOOTH」が開業いたします。大変申し訳ございませんが開業まで今しばらくお待ちください。

以下の情報は「STATION OFFICE」のホームページからの抜粋です。

ブース内に設置されているもの 机・椅子・電源(2口)・USBポート(1口)・コート掛け・傘立て・空調(一部の箇所を除く)・モニタ・無料wifi
料金 1人用250円/15分、2人用300円/15分。15分単位で使用可能です。
利用方法 会員登録後、場所を選んで予約(空いていれば予約なしでもOK)、時間になったらスマホのQRコードで入室
利点1 JR東日本のホテルメッツとも提携していて、赤羽駅の近くだとホテルメッツ田端で半日2,300円から利用可能だそう。詳細はコチラ
利点2 9月29日からSTATION WORK会員限定で「BECK’S COFFEE」や「NewDays」でキャンペーン実施中。会計時にクーポン画面の提示すると割引サービスを受けられるみたい。

電車のちょっとした待ち時間にサクッと仕事したり、電話会議したり、もちろん休憩したり。

新しい働き方を赤羽駅でひしひしと感じました。

是非、活用してみては!?