4月12日に発売の新刊『日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』に赤羽の唄声ラウンジ あけぼのがでてます。
ソースはPHP 研究所のプレスリリース。
スナック愛好家としても知られる著者が、コロナ禍のなか一年余りにわたって日本各地のスナック、ラウンジ、クラブ、バーなどをめぐり歩き、そこで繰り広げられる人々の営みを描き出したノンフィクション。
著者は取材のために、北はすすきの、西は別府まで17か所の「夜の街」へ自粛規制下に足を運んだそうで、赤羽の唄声ラウンジ あけぼのにも訪れたみたい。
「ホームレスからスナックのママ」にというセンセーショナルな見出しで171Pから178pまで掲載されています。
編集員も買って読んだのですが、ママの生い立ちからあけぼのを開くまでの人生が描かれていてグイグイと読み進んでしまいました。
「唄声ラウンジ あけぼの」のママ↓
お店に行って写真撮らせてもらいました。
一見さんも歓迎とのことでしたよ。
基本料金は1時間飲み放題・歌い放題で3500円、2時間6000円。気になる方はぜひいってみてはー!
唄声ラウンジ あけぼの
東京都北区赤羽2丁目43−7
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