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俳優 渡邊圭祐さんが女性雑誌ananのインタビューで赤羽について話していましたよ。
ananニュース – マガジンハウス
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渡邊圭祐「全力でバカできる仕事は他にはない」 俳優の道に進んだ理由とは
話題のドラマに次々と出演し独自の存在感を残してきた、俳優の渡邊圭祐さん。この冬初めての舞台『彼女を笑う人がいても』に挑戦するということで心に宿る芝居という仕事への情熱を聞きました。
渡邊圭祐さんは1993年生まれ、宮城県出身。『仮面ライダージオウ』で俳優デビュー、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』『恋はDeepに』などに出演。12月4日(土)~18日(土)、舞台『彼女を笑う人がいても』に出演中。主人公は瀬戸康史さんです。
インタビュー記事の終盤「東京で好きな街は?」との問いに「自粛期間の前は赤羽でセンベロのお店をまわった」と回答。なんでも「雑多な感じのする場所」が好きなんだそうですよ。
ananはマガジンハウスが発行する女性週刊誌・ファッション雑誌。10代から30代の女性が主な読者層のようですが、渋谷や新宿などではない赤羽をチョイスした渡邊圭祐さん、かなり注目です!
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