鉄道建設を断念させた過去を持つ「桐ヶ丘団地」の動画がYouTubeで18万回再生されていました!
「桐ヶ丘団地」を紹介しているのは、登録者数は12.6万人(2025年7月25日現在)の「だいまつのどこでも探検隊」。
こちらがその動画↓
「だいまつのどこでも探検隊」は、日本国内のバブル遺産や人が来なくなった商業施設など珍しいスポットをその歴史と共に紹介するYouTubeチャンネル。
配信者は、マンモス団地群を歩き回り、団地ができた歴史や、シャッター街、高齢化の問題などを過去の経緯を交えて紹介しています。
「桐ヶ丘団地」の人口が減り、高齢化が進んでしまった理由の一つとして「桐ヶ丘駅の設置に反対したこと」を挙げていました。
「昭和のまま時が止まっている商店街、なかなかありません」とは配信者の弁。
幻の「桐ヶ丘駅」について、気になる方はぜひ公式YouTubeチャンネルをチェックしてみてくださいね!
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