都市出版株式会社が出版する月刊誌「東京人」の1月号には、ほりぶんのチラシが掲載されていますよ。
ちなみにほりぶんがあった場所の地図はこちら。
住所は、東京都北区王子2丁目13−6です。
現在のほりぶん跡地の様子↓
ほりぶん解体後はマンションが建設され、1階には先日セブンイレブンもオープンしました。
月刊誌「東京人 1月号」に、ほりぶんのチラシが。
月刊誌「東京人」とは都市・文化・風俗・建築・文学・交通・地形・街並みなどあらゆるジャンルをテーマに、江戸東京の歴史とともに東京の魅力を模索する総合誌。
先日発売された1月号には、ほりぶんのチラシが登場していますよ◎
📢「#東京人 2024年1月号」本日発売
\\歳末お買い物紀行//
せっかくの年末だから、
やっぱり「良いもの」を選びたい。
そんな願いに応えるべく、
「目利き」たちが、買い物の極意、楽しさを伝えます🌸松任谷正隆さん特別寄稿にもご注目👀https://t.co/aL80FF9BzS pic.twitter.com/BBoRlCSEhH
— 月刊「東京人」 (@tokyo_jin_toshi) December 1, 2023
特集は「歳末お買い物紀行」!
中を覗くと“王子「ほりぶん」のチラシにみる昭和の歳末”というコンテンツが載っていますよ。
北区飛鳥山博物館公式Xにも、この雑誌についての投稿が♪♪
師走を迎えて今年を振り返れば、心に残るのは春期企画展「I♡スーパー」。王子にあった「スーパーほりぶん」のチラシがメインという異色の企画展でしたが、多方面から反響をいただきました。『#東京人』1月号・歳末特集にも同店のチラシが掲載されましたので、よろしければ見てみてください。[K.K] pic.twitter.com/shapBfWRA5
— 【公式】北区飛鳥山博物館 (@ASUKAYAMA_muse) December 6, 2023
手書きのチラシがレトロですね!
プリンの王様「プデイ」、とっても気になるなぁ。。。
雑誌ではその他にも、昭和38年歳末の店頭や店内の様子も載っています。
編集員ゆりぽん、王子のほりぶんはこんな雰囲気だったんだなぁと、勉強になりましたp(^^)q
王子のほりぶんも載っている「東京人 1月号」。
気になった方はぜひ手に取ってみては★
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