晴天の紫陽花も良いですが、雨の紫陽花も風情があってなんともおすすめです。
雨が降る週末の王子の飛鳥小径に紫陽花を見に行ってきました。雨がサンサンと降りしきる中でも、たくさんの人々が飛鳥小径に咲く紫陽花を楽しんでいました。
JR王子駅の南口から紫陽花の道へ
編集員は、前回もでしたが、この南口の飛鳥山下跨線人道橋を通って紫陽花の道へ行くのが好きなんですね。
雨の雫と京浜東北線。
さあ、階段を降りて、紫陽花の道へ行ってみよう。
茎から雨の雫が滴り落ちてますね。
紫陽花の花からも雨の雫が落ちてきます。
雨に濡れた感じ、いいですねえ。
電車が近くを通るのも紫陽花の道のオススメポイント!
京浜東北線と高崎線かな。
さあ、紫陽花の道(飛鳥の小径)を楽しみましょう。
雨と紫陽花を楽しむ人々。
傘と紫陽花って、似合いますね。
雨の日もなんだか楽しくなりますね☆彡
紫陽花の道の線路の柵も雨でぬれています。
雨に濡れた紫陽花にはなんともいえない風情を感じます。
家族で紫陽花を楽しむ人、二人で雨の紫陽花の中写真を取り合う女子大生、一眼レフを楽しむ人々、雨の紫陽花はみんなを楽しませてくれるね。
おおお、この紫陽花の形がとても可愛いですね。
雨に濡れた小径
長靴履いて、傘さしてお散歩楽しいよ。
ちなみに、紫陽花の英語名はハイドランジア
ちなみに、紫陽花の英語名はハイドランジア(hydrangea)で、語源のギリシャ語では「水の器」を意味するそうです。
雨の紫陽花小径も素敵でしたよ。
紫陽花の道へのアクセス
東京都北区王子1-1先から西ケ原2-2先
(1)JR王子駅(中央口か南口)から徒歩で(すぐ)
(2)都電荒川線飛鳥山停留場から徒歩で(すぐ)
(3)南北線王子駅(1番出口)から徒歩で3分