北区ニュース

赤羽マガジン1月の月間PVが4万5000を突破しました。いろいろと綴ってみた。

昨年の8月15日よりスタートした赤羽マガジン。
2020年1月が月間4万5000PVを達成しました。

最終のPVは、46,397PVでした。

なんというか、もう、このサイトを見ていただいた皆様、
本当に、本当にありがとうございます!!!
なんと感謝の気持ちをお伝えすればよいでしょうか、とにかくとにかく、ありがとうございます。

なんで赤羽マガジンをはじめたの?

ゆるーくスタートしたこの赤羽マガジン。

最初はサイト作りを勉強したいということだけだったのですが、読者の方、ツイッターのフォロワーの皆さんと絡んだりしていくうちに楽しくなってきちゃいました。

また、僕は生まれは北区の尾久駅周辺で小学校・中学校は北区の公立です。また母方のおばあちゃんの家は上中里です。
なので、子供の頃から尾久・田端・上中里・梶原・堀船・栄町・王子あたりはとても慣れ親しんだ地域です。
そして、職場が赤羽になって10年を超えたでしょうか。

尾久に住んでいたころは、北区を意識することはあまりなかったけど、(あ、小学校の社会の授業で北区の地域を学ぶ教本があって、その時は意識したかなー。赤羽小学校って歴史があるんだなーなんて思ったりしてました)赤羽マガジンをやるようになって、地元の北区をより知るようになってきました。

今後もできる限り続けていきたいと今は思っていますし、発展形もうまくいけば作れたらなあなんて思っています。

記事の対象地域

・北区全域
・北区の駅近郊の北区外の区
気ままな感じなので、気がむいたら、番外地域もやるかもしれませんが。

赤羽マガジンと名前がありますが、対象は北区全域です。

個人的に生まれた尾久駅周辺は盛り上がってもらいたいなと思ったりします。

で、JR尾久駅は北区だけど、すぐそばは荒川区の西尾久で、荒川遊園地の最寄のJR駅です。また、JR板橋駅も滝野川地区と板橋が隣接していたり、JR田端駅も荒川区・文京区はすぐそば。駒込も豊島区・文京区・北区が隣接しています。
なので、赤羽マガジンは北区全域が中心ですが、グルメ記事などは北区にあるJRの駅周辺の北区外の地域もちょっと対象にしようと思います。
尾久駅出身だど、西尾久あたりは地元意識がすっごくありますし。

やりたいこと

新店オープンとか閉店のお知らせは今後も載せていけたらなと思います。

特に新しいお店の情報は充実させていけたらなあ。

北区でせっかく商売をはじめてくれた新しいお店さんには、微力ながらお店を知ってもらえるきっかけになってくれたらと思います。
来店されたお客様をリピートさせて定着できるようになるかどうかはお店さんのチカラによる部分だと思うのですが、その前段階の部分ですね、
新しいお店だよってことで新規顧客の来店のきっかけにほんの少しでも力になれたら嬉しいです。

北区でお店をはじめる→赤羽マガジンがご紹介→お店を知ってもらう→少しでも新規客が増える

そんなサイクルに少しでも貢献できたら嬉しいです。

商売を始める方はきっと色んな思いをもってスタートされるはずだし、微力ながら応援したいなあ。
なので、ぜひ、よかったら情報をいただけたら嬉しいです。

特に新店・閉店の情報などあったら、ぜひぜひ情報提供フォームより情報をいただけたら嬉しいです。
新店オープン予定のお店さんからの直接のご連絡もお待ちしております。

あとぽつぽつと、情報を提供していただける方がいらっしゃいます。
誤字を指摘していただける方もいらっしゃいます。
取材に行けなかったり、ご返信などができないことも多々あるのですが、本当に本当に感謝しております。
今後とも、よろしくお願いします。

また、目立たないかもしれないけど、ずっと地元に存在するお店さん。新商品だったりの話題性はなくても、そこに存在し続けること、それこそが価値だと思うんですね。うちの実家も北区で昭和20年代から個人経営のお店をやっています。大きな話題性もなく令和2年の今もお店を続けています。それって、何かあるわけじゃないけど、すごい価値があると思うんです。

商売を1年でも続けるだけで大変なわけで、グルメの記事に加えて、既存のお店さんの店長さんの経歴だったり、独立した想いだったり、お料理の工夫だったりとかを書くことができたらなって思うんです。そんなライティング力があるわけではないですが、少しでもお店さんのことを伝えられたらなって思います。

発展形

このサイトのPVがさらに増えて行ったら、直接広告主さんを募集できたらなあと思います。
できるかなー笑。
それで、一緒に盛り上げてくれるライターさんを増やせたらなあなんて思うのですが、これは夢の夢かな。

なにはともあれ、来月もマイペースで記事を更新していけたらなと思います。

今後とも、赤羽マガジンをよろしくお願いします。