
どうも!アンディです!
今回は、赤羽ビビオ地下1階に11月16日(日)に新オープンした「尚尚(しょうしょう)酒場」で、『カタツムリヌードル』なるものを食べてきました。ガチ中華には何度も飛び込んできた身ですが、ついにこの日が来てしまった。
禁断の扉、いざ開幕…!

麻辣湯を食べた記事はこちら↓

場所
地図はこちら↓
住所は、北区赤羽西1丁目6−1で、ビビオの地下1階の扉を出てすぐのところ。

「尚尚酒場」の『カタツムリヌードル』
ん?どこからか独特の香りが…と思ったら、ちょうど目の前に着丼!
じゃじゃ〜んっ!「カタツムリヌードル(税込890円)」です。

ほっほ〜!漢方のような香り、これがカタツムリの正体か?!

まずは真っ赤な透明のスープをひとくち。

どひゃ〜!辛い!ラー油がまずガツンときて、スープ自体も結構辛めだぞ。
マーラータンよりもスキッとしてる感じ。
蒙古タンメン中本の”北極”を食べられる編集員でもなかなかの辛さです、これ!
お次は麺をズズズっと。

おっ!太めの春雨って感じ。モッチモチで辛いスープに合う!
さて、具を食べていきましょうかね。これは、もしや…、カタツムリさん???

と思いきや、ナッツでした〜!香ばしくていいアクセントになってる。
メンマも入っていたり、

これは湯葉を揚げたやつかな?カリカリ食感がスナック菓子みたいで良き。

そして、デカデカっと湯葉も入ってる〜!

噛むたびにじゅわ〜っと口の中にスープが溢れ出して、これもいいですねえ。
というわけで、どうやらカタツムリ自体がゴロッと入っているのではなく、エキスとして使われている模様です。

なるほどな〜。
あっ!辛さの正体発見!唐辛子が下のほうにたくさんいた〜!

いやはや、初めてのカタツムリヌードルはとてもクセになるお味でした。

気になる方は是非食べてみてください(^O^)/
*かなりの辛さなので、ご注意を。
店舗情報
「尚尚酒場」
東京都北区赤羽西1丁目6−1 ビビオ地下1階
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