赤羽「尚尚酒場」で麻辣湯。自分で好きな具材を取るのって楽しい♪

どうも！アンディです！

今回は、赤羽ビビオの地下に11月16日(日)に新オープンした「尚尚(しょうしょう)酒場」で麻辣湯を食べてきました！今年に入って北区で麻辣湯ブームが止まりませんが、編集員もプライベートも含め何度も食べた麻辣湯。

な〜んでか無性に食べたくなっちゃうんだよねえ。

場所

地図はこちら↓

住所は、北区赤羽西１丁目６−１で、ビビオの地下1階の扉を出てすぐのところ。

まずは、好きな具材を選んでいく！

店内に入るとすぐ右側に自分で好きな具材を選べるコーナーが！

具材は100gで400円。ちなみに、最低でも300g選んでね♪とのこと。

具材を見てみると、じゃがいもに、キノコ類、根菜に、葉物、

練り物系や、麻辣湯といえばの”鴨の血”や、うずらの卵、麺など、選ぶのが楽しくなっちゃう！

どれどれ。お！ジャスト300g！！ナイッス〜！

300gでこんな感じ。結構モリモリ入ってます。

赤羽「尚尚酒場」の麻辣湯

尚尚酒場の「麻辣湯 300g(税込1,200円)」がこちら。

うひゃ〜！赤いねえ！ちなみに、注文時には辛さを選べ（値段はそのまま）、今回は辛めでお願いしました。

まずは、スープを1口。

むむっ！味に深みがあって、これは好みの麻辣湯！編集員の麻辣湯ランキングで、一気に上位に躍り出ましたぞ。

この春雨は、麻辣湯を注文すればデフォルトで入ってるみたい。

ズズズっとすすると、うわっ。モッチモチで好きな春雨だ、これ。

ではでは。選んだ具を食べていっくよ〜！

まずは、練り物から！虹団子に、イカ団子！

ジャガイモに、レンコン！

どっぷりスープを吸ってふやけたカニカマぁ〜！

麻辣湯を初めて食べた時に、「あれ？カニカマってこんなに有能なんだ…！」と、改めてその働きぶりに大ファンになりまして。

そして、ウインナー！アッツアツを、ハフハフ食べるのがたまりません！

不思議と合うんだよなあ。

海老の頭を取ってガブリ。あ〜、自分の好きなものを取って食べていくスタイル、やっぱり楽しいなあ♪

っていうか、この春雨、時間が経っても全然伸びず、最後までおいしいっ！

「もう一口…いや、もう一口だけ…！」と、何度も何度もすくってしまうスープ。

完飲は我慢して帰路につきました。

ごちそうさまでした(^O^)

赤羽駅前という立地もあり、プライベートでも通ってしまいそうな編集員でした。

店舗情報

「尚尚酒場」
東京都北区赤羽西１丁目６−１　ビビオ地下1階

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