
どうも!アンディです!
今回は、赤マガ読者さんからオススメ!との情報をいただき、赤羽駅南口出てすぐのところにある「吼将四川老火锅 鍋・酒場」で『蘭州牛肉麺と小籠包』をいただいてきました。
以前は「楊銘宇黄燜鶏米飯(ホンメンジーミーファン)」という店名だったこちらのお店。
最近店名が変わり、火鍋をメインにしたお店に生まれ変わったんだとか。
地図
地図はこちら↓
住所は、東京都北区赤羽南1丁目7−3 厚生堂ビル 地下1階です。

お店を背にして右はこちら。すぐ隣に「アパマンショップ」や「ミニミニ」などがあります。

左です。「ハウスコム」や「とらふぐ亭」などがあります。

店内の様子
店内はこんな感じで4人掛けのテーブル席が4つありました。

メニュー
メニュー表はタッチパネルでしたよ。

”ガチ中華”なる項目を押してみると、麻辣ザリガニやら、読めないメニューが!

外に蘭州牛肉麺を推す看板があったんだよな〜。と思い返す編集員。

今回は、蘭州牛肉麺にしよう!

せっかくなので「蘭州牛肉麺小籠包セット(1,360円)」に。
おや?寛面とは一体…。辛さは1までは0円ってことで、辛さ1にしてみました。

蘭州牛肉麺と小籠包
まずは、「蘭州牛肉麺」が着丼。

中華って感じの素敵な丼ぶりとレンゲと、澄んだ黄金色のスープのコントラストが絵になる。

これは期待が高まるぞ…。
スープを1口ゴクリ。

ほ〜!あっさりしつつも奥深いコク。何度も味わいたくなる!
乾麺と勘違いして注文した編集員。
寛面を持ち上げてみると、想像とは真逆のものだった笑!

うどんのようなきしめんのような。これがまたモッチモチでいい!
そしてラー油のあたりをゴクリ。

お〜!辛さ1でも後から押し寄せてくる辛さが。唇にヒリヒリを感じましたよ!
そして牛肉をぱくっ。

薄めにスライスされたお肉ですが、ぎっしりと旨みが詰まってる!
蘭州牛肉麺、残り3分の1というところで小籠包が到着!

わ〜い!3つもついてきた^^

ではでは、れんげに小籠包を乗せて、お箸を入れてみると、

黄金スープが、流れ出てきましたよ〜!そのままアッツアツを1口で頬張る!

じゅわっ!うまっ!しあわせ〜♪何もつけなくても、餡がめちゃくちゃうまい!
この小籠包、皮が厚めで、肉まんを食べている気分。
醤油をつけても間違いなかった。

次回は他の編集員を誘って、火鍋を食べにきたいなあ^^
ごちそうさまでした。
店舗情報
「吼将四川老火锅 鍋・酒場 赤羽店」
東京都北区赤羽南1丁目7−3 厚生堂ビル 地下1階
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