赤羽そばいちのヘビーユーザーでした。
赤羽駅構内にある立ち食いそば店“そばいちエキュート赤羽店”。
僕、実はけっこうヘビーユーザーでした。
最近は結婚してから頻度はさすがに減りましたが、一時期は毎日お店を使っておりました。
このあいだ、久々に言ったら、赤羽マガジン編集員、店員の年配の女性に「久しぶりですねっ！」て声かけられたんです・・・
いやはや、自分でもびっくり笑 そんなに目立つんですかねー笑笑笑
そんなヘビーユーザーが推薦する赤羽駅立ち食いそば屋さん“そばいち”のおすすめメニューです。
そばいちエキュート赤羽店の場所はここ！
場所は赤羽駅のメイン改札にあたる北改札を入った構内にあります。
（＊北改札は、東口・西口に向かう一番大きな改札口。）
お店の前は本屋さんのBOOK EXPRESSとベックスコーヒーがあります。
3番線・4番線へ向かう階段の横です。
赤羽マガジン編集員は朝になぜか行ってしまうんです。
普段は赤羽駅の北改札を使うのですが、ふと、そばいちを朝の通勤の時に目にすると入りたくなってしまうんですよね～。
そばいちのお蕎麦はツルッとして上品でさっぱりした味わいで、お酒を飲んだよく朝胃が重いーって時でもあっさり食べられるんですね。
そして、熱々のつゆも優しい味わいでやさしさというか温かみを感じさせてくれるので、朝にそばいちの看板を見ると、ついつり立ち寄ってしまうんです。
朝はとっても混んでいて、モーニングとしても人気です。
そんな僕がおおすすめする“そばいちエキュート赤羽店”のメニュー3品をご紹介です！
そばいちエキュート赤羽店の３つのおすすめメニューのご紹介
赤羽駅“そばいち”のおすすすめメニュー1
もりそば！
もりそば。朝お腹がすいてるけど、前日お酒を飲みすぎたり、胃たれしている時なんかはおすすめです。
さっぱりとつるっと美味しくいただけます。
赤羽駅“そばいち”のおすすすめメニュー2
冷やしたぬきそば！
そばの上にのっているたぬきが個人的にはとっても好きなんです。
とても細かい感じがとてもいい感じ。
麺だけをつゆにからませて、最初はたぬきをあまりつゆにつけないでいただきます。
その細かくカリカリの触感とつゆに絡まったそばとのハーモニーを楽しみます。
その後に、たぬきもつゆにつけてしんなりさせた触感を楽しみます。
あ～、なんて美味しいんだろ。
食後の口の中に余韻が残って、最後にコーヒーがすっごく欲しくなってしまいます。
赤羽駅立ち食いそば“そばいち”のおすすすめメニュー3
朝定食！
ごはんと、温かい蕎麦、納豆、そして、生卵か半熟卵のセットです。
朝から元気を出していきたい時におすすめです。
注意点も。「生卵」か「半熟卵」の選択は券売機で買った食券を店員さんに渡す時に、店員さんが聞いてくれて選択します。
でも、朝の忙しい時間帯で店員さんによっては、「生卵と半熟卵どちらにしますか？」とは聞かず、
「生たまごでよろしいですか？」と生卵に誘導してきます。
実は生卵と半熟卵が選べるシステムというのは、お店のどこにもお知らせがありません。
（2019年8月29日時点）
なので、店員さんが聞いてくれないと、半熟卵の存在が知らされません。
なので、こういくときは、半熟卵が食べたい人は、はっきり「半熟卵」と自己主張しましょう笑
朝の眠たい時に温かいつゆが体を覚ましてくれます。
朝から納豆！
そしてご飯でパワーをつける。
そして、最後は、この半熟卵が好きなんです♪
赤羽マガジン新聞編集員的な＠プチ特等席。
こちらの席だと、隣が水のサーバーです。
なので、水を飲んでなくなっても、座りながら手をのばせば水がすぐ補充できるんで、便利ですよ。
食事中にあまり水分を取らない方はどーでもいい席ですが笑
ちなみにそばいちの運営会社って？
ちなみにこのそばいちの運営会社、JR東日本グループの株式会社日本エンタープライズです。
前述したけど、そばいちは、立ち食い蕎麦ながら上品！という印象です。
店内もきれいで上品、お蕎麦も上品、トッピングも上品（たとえばタヌキは細かいタイプだし、コロッケも下町感というよりは上品な感じです）
ぜひ、赤羽駅での朝ごはんにそばいち、おすすめですよ。
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そばいち エキュート赤羽店
営業時間：6:30～23:00(L.O.22:30)
日曜営業
定休日；無休
＊営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
