ビートたけしの自伝を映画化したNetflix映画「浅草キッド」にまるます家 北赤羽店が出ているそうです。
<「浅草キッド」のあらすじ>
昭和40年代の浅草。若き日のビートたけし(柳楽優弥)はフランス座のエレベーターボーイをしながら、師匠である芸人・深見千三郎(大泉洋)の元で芸を磨いている。フランス座の人々と触れ合いながら、タケシは人間として成長していく。しかしテレビの普及とともにフランス座の客足は減少する。タケシは漫才コンビ「ツービート」を結成、テレビを介して人気を獲得。一方の深見は…。
まるます家 北赤羽店の場所はこちら。
住所は東京都北区赤羽北2丁目13−2 タマハイツです。
こちらはまるます家 北赤羽店。エンドロールに「まるます家 北赤羽店」と出てきますよ。
以下、ちょっとネタバレあり。
おそらくなんですが、深見が人気者になったタケシをテレビで見ながら酒を飲んでいるシーンがまるます家と思われます。深見の猛反対を押し切ってフランス座を飛び出したタケシが人気を獲得していく様を、深見はいったいどんな思いで見つめていたのでしょうか。
こちらが予告編。
まるます家が出ているということで見た「浅草キッド」ですが、編集員B、映画の最期に涙ぐんでしまいました。
おススメです!
ファントムD様、情報提供ありがとうございました!
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