赤羽のララガーデンから一本入ったところに、台湾スイーツが楽しめる「Meet Fresh鮮芋仙 赤羽本店」があります。
2017年4月に赤羽に日本初出店。
2021年2月現在、世界で800店舗を超え、日本では赤羽本店、赤羽BIVIO店、横浜中華街店、銀座店、東京ドームシティ店、浦和パルコ店、丸井吉祥寺店にて営業中です。
場所
場所はこちら。
住所は東京都北区赤羽2丁目21−2 SD.Building 1Fです。
店内の様子
コチラが店内の様子。コロナの影響で広めの座席配置となっています。
椅子がカワイイ。
高い天井に飾られたお洒落なライト。
植栽が心地よい。
メニューに迷った?オススメ3選はこちら
定番メニューは大きく分けて3つ。芋園(お芋の団子)、仙草(ハーブのゼリー)、豆花(豆乳)。どれも優しい甘さです。
他にドリンクやかき氷もあります。
メニューがたくさんあって迷っちゃいますよね。
そういう時に食べて欲しい、オススメ3選はこちら♪
もちもちの芋もちが楽しい「芋園4号」
一番のオススメ、芋園4号。
芋園4号には、ダイナミックにカットされたタロ芋、あずき、タピオカ、そしてもっちもちの芋もち(芋園)が入っています。
食感がとにかく楽しい芋園。ほのかな甘みが蜜と絡まって美味しい。
迫力満点のイモ!柔らかな甘さがいいですね。
つるっとした喉ごしがウマい「仙草オリジナル」
お次は仙草オリジナル。台湾には仙草ゼリーが入った500mlの紙パックのドリンクがあるのですが、編集員Bはこれが大好きで、台湾に旅行に行ったら必ず一日に一本飲んでました。
ハーブのゼリーと言いますが、独特な香りや味があるわけではありません。
とにかくつるんとした喉ごしがたまらない。ちょっと甘い蜜とゼリーで、するするっと食べられちゃいます。ここでもちもちの芋園をチョイスしておくと、違った食感が楽しめますよ。
食べ応えがある豆の共演「豆花3号」
こちらは「豆花3号」。豆乳を固めたもので、台湾のソウルフード。
豆花には、あずきと茹でたピーナッツを合わせるのがベスト。いろいろな食感の豆を甘い蜜と氷とで一緒に食べることで自然な甘みを感じられます。
3種類の豆の共演で、おなかがかなり一杯になりますよ。
赤羽BIVIOにもMeetFresh鮮芋仙があるよ
赤羽駅から徒歩2分、赤羽ビビオにも店舗があります。急いでいるときは、こちらの店舗でサクッと食べるのもいいですね。
台湾スイーツを食べて台湾旅行に行った気分になれました♪♪♪
店舗情報
MeetFresh 鮮芋仙 赤羽本店
東京都北区赤羽2丁目21−2 SD.Building 1F
03-5939-9500