今回は「名代 富士そば 赤羽店」で、漫画雑誌モーニングに連載中の清野とおるさんの作品『壇蜜』に登場する、壇蜜さん流「特撰富士そば」の食べ方を実際に実践してきました!

ちなみに「名代 富士そば」が出てくるのはこちら。
モーニングNo.21・22号の中の、清野とおるさん作「壇蜜」に登場しますよ。
モーニング公式Xにもちょろっと出ています↓
【モーニング21・22合併号本日発売!】
表紙で登場の『「壇蜜」』は、第6話「何気ある日常」が掲載! 今回は壇蜜との「何気」しかない日常をご紹介。食の話やかかとの話など、謎に満ちた日常がついに明かされる……!?
単行本第1巻は7月23日(水)発売予定!! pic.twitter.com/fVttdTVsEk
— モーニング公式 (@morningmanga) April 24, 2025
地図
「名代 富士そば赤羽店」の地図はこちら↓
住所は、東京都北区赤羽1丁目16−1 KSYビルです。
お店を背にして右はこちら。隣に「ソフトバンク赤羽駅前」があり、「お菓子の種屋」があります。
左です。「一番街」がすぐにあり、角のところに「マクドナルド 赤羽東口店」があります。
壇蜜流「名代 富士そば」の楽しみ方
壇蜜流の「名代 富士そば」の楽しみ方は、「特撰富士そば」に『そば湯』を入れて食べるというもの。
というわけで、忘れちゃならないのが「そば湯」。
商品受け取り後の食券入れのすぐ左側に、
そば湯が置いてありましたよ!
編集員、富士そばでは、昔っから”冷やしたぬき”一択なので、そば湯の存在に初めて気付きました…。
富士そばマニアの皆様!申し訳ございませんっっっ!
そば湯を入れて待機。
そしてすぐに、「特選富士そば(税込580円)」が着丼。
上からの図がこちら。準備オッケー!
まずは、味の変化が分かるように、ノーマルのツユをいただいてみる。
うむ、うまい。ビシッと決まった濃いめの出汁がギュンって入ってきたぞ。
おそばもひと口、ズズズっと。
やわやわのお蕎麦がいいですなあ(о´∀`о)
では、本日の主役でもある「そば湯」の登場でい!
「ス・・・」
「ざぱぁ」
壇蜜さん曰く、これにより、丼全体の温度を調和させるんだそう。
あと、壇蜜さん好みの丁度いいツユの濃さになるんだとか。
どれくらい入れればいいか分からず、たっぷりとそば湯を投入した編集員。
壇蜜さ〜ん!合ってますでしょうか?!
それでは、ツユを再びゴクリ。
おおお!さっきよりもアッツアツ!そしてツユがマイルドになって、身体にすーっと染みわたるぞ〜!
ここから思いっきり「特撰富士そば」を堪能していきま〜す!
まずは、半熟玉子を割る。や〜!
それにお蕎麦を絡めて圧倒的ビジュアルの完成。
そしてすすれば、まろやかで幸せ〜!
特撰富士そばには、大きめのお揚げやワカメ、揚げ玉も乗ってて食べていて色んなものが楽しめる1杯。
これぞまさに特撰。
続いて、カニカマを「はむっ」、
お蕎麦を「ずるるっ」。
「超うめぇでやんの」
壇蜜さんと、清野さんのお二人に近づけたような気がしました笑。
次は、赤羽の酒飲みオヤジたちに近づくよう、ビールやハイボールとともに堪能したいと思います!笑
店舗情報
「名代 富士そば赤羽店」
東京都北区赤羽1丁目16−1 KSYビル
公式HPはこちら。
■赤羽マガジンでは皆さまからの情報提供をお待ちしています!投稿いただいた方の中から毎月4名様に500円のアマゾンギフトをプレゼント。→情報提供フォームへ。




☆赤羽マガジンの最新情報は公式SNSでゲット!☆
・公式インスタグラムはこちら。
・公式フェイスブックはこちら。
・公式Twitterはこちら。
・赤羽マガジンのオススメ記事が週1回LINEに届く!登録はこちら。