編集員B、電車に乗ると「何か面白い事はないかな」とあたりを見回してしまいます。
そして、今回はホームドア外にある駅名標に注目してみたよ!!
ホームドア外にある駅名標
赤羽駅
まずは赤羽駅。
いたって普通、ですね。
王子駅
続いて王子駅。
「王子」の文字が大きく、安心して見ていられます。
が、しかし、「東十条」、何か不穏な気配がしたりして…
東十条駅
そして、、、
じゃじゃん!東十条駅!!ぎゅうぎゅうです!!
よみがなが9文字で、もうぎゅうぎゅう。
次の駅「赤羽」は並列に並ぶことなく、下部へ移動。
上中里駅
同じ3文字の駅、ということで上中里駅にレッツゴー。
上中里駅はこちら↓
よみがなこそ6文字で東十条駅ほどのインパクトはないものの、アルファベットは東十条駅が12文字に対して上中里駅はなんと13文字!
もはや王子駅のアルファベット3文字が奇跡に思えてくる…
ホームドアの種類が違う
この現象は、赤羽駅と王子駅のホームドアが従来型(壁式)なのに対し、
東十条駅と上中里駅はコストダウンのために開発されたスマートホームドアであることが理由の一つ(参照:JR東日本メカトロニクス㈱の公式サイト)。
電車に乗る度にホームドア外の駅名標を確認したくなっちゃいますね。
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