赤羽マガジンは、北区全域の地域メディアです。
赤羽マガジンは、北区全般に関する地域情報を中心に生活情報等を発信している地域メディアです。
赤羽マガジンとの名前なので“赤羽”のみと思われることも多いですが、北区全般(一部北区隣接の地域も含む)が対象です。
赤羽マガジンの編集員みんなが、実際に歩いて、食べたり、体験して得た情報を中心に掲載。
2019年8月9日が初投稿で、今はスタッフ4名で毎日6記事ほど北区の話題をモリモリ更新しています(・∀・)イイネ!!
サイト概要
サイト名:赤羽マガジン
URL:https://akabane-shinbun.com
開設:2019年8月9日
月間アクセス数:100万PV(コンスタントに毎月100万~110万PV)
更新頻度:毎日6記事モリモリ更新しております。
Twitter:10,000フォロワー以上
Instagram:4800フォロワー以上
Facebook:940フォロワー以上
対象地域
北区全域が対象ですが、尾久駅や板橋駅など北区と他の地区との境の駅周辺は北区外でも対象としています。(荒川区、板橋区、川口駅周辺)
北区の情報というよりは、北区民や北区に通勤・通学などする皆さんが楽しめる情報を紹介するというスタンスだったりします。
なので、北区の周辺地域の情報も入れていこうと思います。
情報提供・プレスリリースお待ちしています。
お店の開店・閉店(飲食店はもちろんそれ以外のお店でもなんでも)や、街のちょっとした変化やどうでもいいネタなど、どしどしお寄せください。
また、お店さんからの期間限定メニューや新商品、店舗をリニューアルしたなどの情報もお待ちしております。
(期間限定メニュー等は速報性が大事だと思うので、体験取材に行けなくても、概要と写真をいただいて掲載する紹介記事を作らせていただきます。ただ、すべてが掲載されるわけではないことはご了承ください)
■情報提供フォームはこちら
*すべてが掲載されるわけではないことはご了承ください
読者アンケートの結果
回答数は296件
性別
ご年齢
ご職業
ご結婚されていますか?
お子さんの有無
お住まいの地域
勤務先と住んでいる地域
・住まい&勤務先(もしくは学校)共に北区が17.2%
・住まいのみ北区が67.6%
・勤務先(学校)のみ北区が5.4%
・どちらでもなく、以前北区に住んでいた、または通っていたが4.4%という結果でした。
どのようにしてブログの更新を知りますか?
ブログを読む時間はどの時間が多いですか
週に何回赤羽マガジンを訪問しますか?
濃い読者様に支えられています。
はじめて赤羽マガジンを知ったきっかけを教えてください。
検索に強いサイトです。
これからの赤羽マガジンにどんな記事を期待しますか?(複数回答可)
赤羽マガジン新聞の編集員をご紹介☆
生まれも育ちも北区。といっても、長年、北区に忘れられた悲しみの大地といわれる尾久に住んでました。
10年前に仕事場が赤羽になって同じ北区でもこんなに違うんだ!と思ったんです。
(3年前に結婚して尾久から川口に引っ越しましたが、住民票は北区のままです。住民税は北区に払っていて、川口から赤羽に毎日通勤しています)
赤羽は面白い町で、個性豊かなお店さんや人々が集まっています。
特に赤羽のランチはたくさん紹介したいな。
あと、尾久の良さも知ってもらいたいなー。
編集員:赤羽のドラゴン・リーが愛称
・生まれは尾久
・一応赤羽で仕事をして10年以上になります。
【趣味】
・ストレッチ教室通い
twitter:@abanemagazine