赤羽マガジンを運営しているメンバーをご紹介いたします!
赤マガメンバー!
主に開店・閉店やグルメ記事を担当する2人のママさん。
ゆりぽん@赤マガ
赤マガで一番の新人、北区在住2児の母。
食べることが大好きで、特にスイーツ推し。しかし主婦歴5年、料理は一向に好きになれない。出身は茨城県。
基本は川口マガジンを担当ですが、たまにグルメなどの記事を担当。青春時代を十条で過ごす。
みわっち@赤マガ
2022年3月入社。初出勤は、奇跡の雪の日。食べることも好きデどこかしらでいつも食べてます。
趣味は、ピアノ(全然弾けません)と、土手散歩。「あ、知り合いの〇〇さんに似てる!」とよく言われる顔です。
外部スタッフとして赤羽マガジンの裏側をささえてくれる頼れるWebエンジニア。
ナカシマさん
「赤羽マガジンさんですか?」とあるカフェで編集員に声をかけたのが、赤羽マガジンに足を踏み入れてしまうきっかけに。
赤羽中をいつも飲み歩いています。サウナと漫画描くのが趣味。
編集員が大好きなナカシマさんの漫画↓ちょっとせつない感じが好き。
いんたーふぉん 〜飛び込み営業で40万円の教材を売っていた話〜#漫画 #漫画が読めるハッシュタグ (1/4) pic.twitter.com/SdU0LzZrJg
— ナカシマ🐧 (@kanakogi) May 22, 2020
外部ライターとして主に田端界隈のグルメや特集記事などをお願いしています。
まおみねーさん。
グルメ・占い・取材記事などをメインに活動中のフリーライター。北区に住んで4年目。山手線で1番地味と言われているあの街に生息中。
ファッションと食べることが生きがい。好きな言葉は「大盛り無料」。基本フットワーク軽めです
赤マガ編集員
生まれも育ちも北区。といっても、長年、北区に忘れられた悲しみの大地といわれる尾久に住んでました。
10年前に仕事場が赤羽になって同じ北区でもこんなに違うんだ!と思ったんです。
赤羽マガジンが始まった経緯
元々、赤羽マガジン編集員が一人で運営していました。
編集員は10年以上前に北区の創業支援を受けて赤羽で仕事をはじめました。ほぼ毎日赤羽でランチをする日々。
ずっとアナログ型の人間だったのでWebサイトの運営にあこがれていて何かサイト運営を勉強したいなって思っていたんです。
そんな時北区のことを発信するサイトなら気軽にやれるなーと考えて。ずっと赤羽で仕事しているし、ずっと尾久に住んでるし、堀中だし、駒込でアルバイトしてたし、田端のそろばん塾通ってたし。北区のことならほぼ端から端くらいまで地元感覚があるしってことで、はじめたのが赤羽マガジン。仕事というよりはWebのことを勉強するための趣味でした。
そんなこんなでほどなくコロナが来て本業は大打撃。そんな時心のよりどころが赤羽マガジンでした。記事を作っていると大変なことも忘れられるので北区を走り回っていたら、あれよあれよとたくさんの方に見てもらえるようになったんです。