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赤羽ランチ&グルメ

赤羽駅前の天然鯛焼のお店鳴門鯛焼本舗の“アイスもなか”が美味しかったよ。

赤羽駅前にある天然鯛焼の鳴門鯛焼本舗。こちらのアイスモナカが美味しかったよ。
天然鯛焼の鳴門鯛焼本舗赤羽駅前店

お店の場所

お店の場所はこちら。(住所:東京都北区赤羽1-9-1)

赤羽駅を降りて東口に出ます。
赤羽駅東口

広場の先にあるのが天然鯛焼きのお店。
天然鯛焼の鳴門鯛焼本舗赤羽駅前店

以前は立ち食いそばの梅本でしたね。

天然鯛焼とは?

こちらのお店の名前、天然鯛焼。
天然鯛焼の鳴門鯛焼本舗赤羽駅前店

鯛焼きに天然ってあるのかいな???とお店が出来た時に編集員は思っておりました。

が、調べると、天然鯛焼きって言葉があるみたいです。

天然たいやきとは、一匹ずつ丁寧に焼く「一丁焼き」という焼き上げ製法のことをいいます。鯛焼職人が一丁2キロもある焼型に生地と餡をのせ火床の上でガチャガチャと移動させ直火で丹精こめて焼き上げます。
出典:鳴門鯛焼本舗公式サイトより。

なんでもたい焼きには、天然モノと養殖モノがあるみたいです。
へー、へー、たい焼きにそんなんあったんですね笑

養殖もの
生地を焼き型に流し入れて焼き、片側にあんこをのせて両側を合わせ、一度に6匹~10匹くらい焼き上げます。これは、たい焼きブームで一度に大量に販売するために考えられたものです。
出典:「天然モノ」と「養殖モノ」|たい焼き専門店「日本一たい焼」

こちらのお店、公式サイトを見ると東京・大阪を中心に全国に約60店舗もあるチェーン店なんですね。

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メニュー

こちらがメニュー。
天然鯛焼の鳴門鯛焼本舗赤羽駅前店のメニュー

天然鯛焼の鳴門鯛焼本舗赤羽駅前店のメニュー
ここはアイスもなかにしてみたよ。

天然鯛焼きを紹介しておきながら、アイスです笑

実は編集員、こちらのアイスもなかのあずき入りにこの夏めちゃくちゃハマってました笑

今回紹介できて嬉しいです♪

天然鯛焼の鳴門鯛焼本舗赤羽駅前店のアイスもなか

天然鯛焼の鳴門鯛焼本舗赤羽駅前店のアイスもなか

こちらが、天然鯛焼の鳴門鯛焼本舗赤羽駅前店のアイスもなかのあずき入りです。

これを買って東口の駅前の広場で食べるのが好きなんですね。

もなかにはさまれたアイス、これなんというか懐かしい味で、あずきと一緒に口に含むと

おいちーーーーーー!

高級感というよりは、なつかしさといった感じがこみあげてくるこちらのもなかアイスです。

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お店情報

天然鯛焼の鳴門鯛焼本舗赤羽駅前店
所在地 :東京都北区赤羽1-9-1
電話番号:03-6454-4484
営業時間:朝10時~夜11時

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