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渋沢栄一著「論語と算盤」の検定が2021年1月24日(日)に北区王子の北とぴあで開催されます。
出典:渋沢栄一「論語と算盤」検定の公式サイト
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「論語と算盤」とは?
「論語と算盤」とは、日本経済界の父である渋沢栄一が、後進の企業家のために語った経営哲学をまとめた談話録のこと。
渋沢の経営論理の根幹となった論語。その精神に基づき、道義に則った商売で儲けた利益は万人の幸せのために惜しまず使う。
「道徳と経営は合一すべきである」という、現代人必読の名著です。
検定内容について
「論語と算盤」は全10章で成り立っています。
今回の検定では1章あたり3問の合計30問が出題され、70%の正解率で合格となります。
合格者には合格証書を交付されます。
<検定詳細>
【開催日】2021年1月24日(日)
【時間】 10:00~11:00 / 12:00~13:00 / 14:00~15:00 / 16:00~17:00(全4回)
【会 場】北とぴあ飛鳥ホール(住所:東京都北区王子1-11-1-13階)
【検定料】3,000円(税込・現金のみ)
【定 員】各80名
検定の申込はこちら。
皆さんも是非、挑戦してみては!?
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