
北区がビジネスプランコンテストの委託業者を募集してる。予算は約600万!審査は、事業者名を伏せた覆面ガチな形式で行われるみたい。
ちょいと、公募要項や仕様書のなかから面白そうな部分をピックアップしてみるよ。
区が募集する業務って、いくらぐらいお金をかけてるの?どんな仕事をお願いするの?審査方法って、どんな感じなの?そんな疑問を、野次馬目線でのぞいてみるよ。
ではでは、レッツゴー!
■ 委託金額の上限、約667万円

まず目がついたのが、業務委託の予定価格。
予定価格(上限価格):6,674,360円(税込)
[引用元:「北区ビジネスプランコンテスト」業務委託 公募型プロポーザル実施要項 2ページ]
約667万円。
イベント運営、広報、審査対応、フォローアップまで含めてこの金額。
ビジネスプランコンテストに、けっこう気合入ってるな〜とは思うのですが、正直、素人なので予算が多いのか少ないのかはよく分かりません笑あくまで個人的な印象です。
■ 忖度なし?事業者名を伏せる“覆面審査”

審査方法で面白いなって思ったのが、企画提案書の多くのページでは、法人名を一切書いてはいけないルールになっていること。
※法人名を特定・類推させるような記述やマーク等は記載しないこと。
[引用元:「北区ビジネスプランコンテスト」業務委託 公募型プロポーザル実施要項 4ページ]
どこの会社か分からない状態で、審査員が純粋に中身で評価する仕組みみたい。こりゃ、まさに忖度なしの覆面ガチ審査じゃないか!!!
さらに、審査項目を見てみると……
【第一次審査(書類審査・200点)】
・本業務の趣旨の理解度:20点
・企画提案内容:130点
・業務履行の体制:20点
・事業者の実績:20点
・提案価格:10点
【第二次審査(プレゼンテーション審査・100点)】
・企画提案の視点:70点
・業務遂行能力:20点
・意欲・熱意:10点
[引用元:同実施要項 3〜4ページ]
まず行われる1次審査(書類審査)で企画提案書をもとに評価そて、おおむね3事業者が選出。その後の2次審査(プレゼンテーション審査)を経て、最優秀となる受託候補者と次点が決まる流れみたい。
個人的には、二次審査の「意欲・熱意」が項目がいいね~。情熱を感じさせてくれる業者さん、頑張れ~☆彡人間味あって好きだな。
■ 広告・メディア露出まで“業務要件”

この業務、イベントを運営するだけじゃないみたい。
仕様書によると、コンテストの周知・参加者募集のため、オンライン媒体だけでなく、ラジオ・テレビ・新聞・雑誌なども含めた広報活動が業務に含まれています。
複数の媒体と交渉したうえで、実際に掲載・放送されるところまでが業務要件。
交渉媒体数は6件以上、掲載媒体数は3件以上(各1回以上)とされています。
[引用元:「北区ビジネスプランコンテスト」業務委託 仕様書 5(3)コンテスト開催の告知・参加者募集/エ メディアを活用した周知]
ちゃんと世の中に出しましょうよ、という北区からの宿題。……赤マガにも、広告お待ちしてまーす(・∀・)イイネ!!
■ 募集目標数が具体的だぞ!

応募件数についても、かなり具体的な目標が設定されています。
・一般部門:60件以上
・学生部門:30件以上
[引用元:同仕様書 5(3)]
これはもう「集まりませんでした」は通用しない世界か。厳しいねえ~。のほほんとした赤マガと別世界ですが、受託事業者さん、がんばれー!(・∀・)イイネ!!
■ 最後に主な業務をもうちょっと具体的にみてみるよ。

仕様書はかなりのボリュームですが、その中から気になった業務を拾うとこんな感じ。
・専用Webサイトの作成・運営
・応募説明会(一般・学生)の開催
・個別相談会の実施(夜間・土曜対応あり)
・一次審査・二次審査の運営
・ファイナルイベント(公開プレゼン+表彰式)
・交流会の開催
・受賞プラン紹介リーフレットの作成(1,500部)
[引用元:「北区ビジネスプランコンテスト」業務委託 仕様書]
もうこれ、小さなフェスだね。webサイトの運営もある。ビジネス×イベント×広報×人材育成、全部盛りです。
公募要項や仕様書って、普段はなかなか読む機会がないですが、のぞいてみると、北区で行われているいろんなイベントの裏側が見えてきて、なかなか面白いですね。
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