田端にも、おそらく世界三大花木「ジャカランダ」と思われる花が咲いてました。

場所はここ↓
住所は、東田端1丁目17−46あたり。宇都宮線・高崎線の線路と新幹線・京浜東北線などの線路の間の坂道の崖沿い。
この坂道↓田端の端っこ。
おおお!ジャカランダだ!*ソースがあるわけではないので、違ったらごめんなさい。
ジャカランダはホウオウボク、カエンボクと並んで世界三大花木の一つ。南米産のノウゼンカズラ科で、ブドウのように房状に紫色の花が咲きます。

都内にジャカランダがあるのは、珍しいみたいですよ。
北区には赤羽と北赤羽の中間あたり、新河岸川沿い「中の橋」あたりに「ジャカランダ」の並木があることを先ほど記事で紹介しましたが、田端にもあったとは!

田端のジャカランダの木は1本だけですが、赤羽と比べて大きい!
葉っぱ。熱帯地方の植物感がありますね。

なんでこんな崖沿いにあるんだろ。

「紫の桜」とも呼ばれてるらしく、なんか魅かれます。
赤マガのインスタにアップした動画もどうぞ↓
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