東十条の下十条運転区の車庫の解体がすすんでる。

JR東十条駅の南口を出て坂を下っていく途中に見える下十条運転区の車庫の解体工事がすすんでいます。

下十条運転区とは？
下十条運転区（しもじゅうじょううんてんく）は、東京都北区にあった東日本旅客鉄道（JR東日本）東京支社の運転士が所属する組織である。京浜東北線東十条駅構内にある。 かつては車両も所属する下十条電車区だった。現在も構内は京浜東北線の電車の留置に使用されている。
出典：ウィキペディア

こちらは1月23日（土）の様子です。

先日たまたま散歩していたら、踏切のところで立ち止まっていたJRの制服を着ていた方と立ち話をしたら、東十条の駅の方でした。

下十条運転区の車庫の解体のことを聞いたら、「使ってなかったからね。」と話をされていました。

こちらは、1月29日（金）の様子です。

車庫の屋根がだいぶ解体されていますね。

何になるのか立ち話をした駅の方に聞いてみたら、「土壌がよくないから簡単に決められないんだよ」と言っていました。

どうなるのでしょうか。