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新橋で52年間愛された喫茶店「カフェ ド カナール」が西尾久に移転!呪文みたいな名前のドリンクとツナサンドをいただいてきましたよ♪

こんにちは!赤羽マガジンゲストライターのまおです。

新橋で52年間愛され、惜しまれつつも閉店した「カフェ ド カナール」という喫茶店がありました。

しかし、5月に荒川区西尾久に再OPEN!!

カフェが大好きなわたしはさっそくお店に行ってきました♪

場所

地図はこちら↓

住所は『東京都荒川区西尾久5ー20ー9』です。


お店は、どらっぐぱぱすの2階にあります。

お店を背にして右はこんな感じ。

すぐ近くには、スーパーバリュー西尾久店があります。

左です。

このまままっすぐ進むと、明治通りに出ます。
お店には、尾久駅からだと5分ほどで到着します◎

お店の外にメニューが貼られていました。
コーヒーだけでなく、紅茶の種類のかなりも豊富です!

気になるメニューがたくさん…。
悩みながら階段を上ります。

お店の名前にもなっている、カナール(鴨)の看板がお出迎えしてくれました♪

入店!

店内はテーブル席とカウンター席があり、お一人様でも利用しやすそうな雰囲気◎


前払い制なので、席を取りメニューを決めたらお会計を済ませます。

支払いは現金のみなので、ご注意くださいね★

カフェ ド カナールといえば、「アイスド」と呼ばれるアイスコーヒーがとても有名らしいのですが…。

今回は、呪文のような名前の「グライジスジュビリー」と「ツナサンド」を注文しました!

こちらが「グライジスジュビリー」です。

アイス+生クリームが乗ったビジュアルに、「うわ~♡♡」と思わず歓喜の声をあげてしまいます。

そして、「ツナサンド」。

まずは、「グライジスジュビリー」をいただきます♪

上から見ると、グラスの形が三角形になっていました。

雲みたいに、ふわっふわな生クリーム。

は~。。。この生クリームおいしい…。

甘さはほとんどなく、なめらかでもったりとした口当たり。

アイスもぱくり。

飲み物なのに、デザートを食べている気分♪

ドリンク部分は少し苦みのあるカフェオレがベースで、その上にはチョコレートソースがかかっています。

ただ甘いだけじゃなく、たまに感じるコーヒの苦みとのバランスが絶妙◎

わたしこれ大好きだな~。クセになる。

「ツナサンド」もいただきます。

ん!?ツナがとろっとろ!!

ツナ自体にも、しっかりと味付がされています。パンもふわっふわ。

こんなに、“なめらかとろりん”なツナサンドは初めて食べました。

おいしかったー!ごちそうさまでした♪

紅茶もたくさん種類があったので、とっても気になります(^^)

つぎは紅茶とケーキを楽しみにお店に行こうかな♪

カフェ ド カナール
東京都荒川区西尾久5ー20ー9 どらっぐぱぱす2階
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